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Corporate Social Responsibility

●法令を遵守した行動をとること
●組織規則を遵守した行動をとること

●常に倫理的行動を励行すること

 

①説明責任
会、様々なステークホルダーより、弊社が説明を求められた際に、真摯に説明責任を果たします。
 

②透明性
ステークホルダーと透明性のある関係を築き、信頼のある企業として事業を担います。

顧客のニーズにかなうサービスとそれらに関する正しい情報を提供するとともに、顧客情報等を適切に保護・管理します。
あわせて顧客・消費者の声を真摯に受け止め、適正に対応することで顧客の信頼獲得に尽力します。

③倫理的な行動

企業は一個人の責任を企業全体の責任と認識し、全てのステークホルダーに対して尊敬と敬意をもって事業を公正に行います

また企業が市場に与える影響を認識し、環境に配慮し社会的責任ある行動を示します。

④ステークホルダーの利害の尊重
従事者一人ひとりに「自分も企業に影響を与えるステークホルダーである」という自覚を持つことを認識させ、企業全体で顧客満足度を上げる努力を行います。

公正なルールに則った取引関係を築き、円滑な意思疎通により取引先との信頼関係を確立し、相互の発展を図ります。


⑤法の支配の尊重
道徳的概念を基本に、過剰、不当な権利主張を行わず、正当な交渉において企業の責任を担います。

政治・行政とは健全かつ透明な関係を維持し、 癒着を絶ち、公正に活動します。


⑥国際行動規範の尊重
法律だけでなく、国際的に認識される企業としての努力を行います。

環境対策としては、3R(Reduce〔廃棄物の発生抑制〕・Reuse 〔再使用〕・Recycle〔再生利用〕)による廃棄物の削減に取り組み「循環型社会の形成」に貢献していく企業を目指します。


⑦人権の尊重

・職場の安全環境の遵守
・ワーク・ライフバランスの推進
・長時間労働の是正
・ハラスメントの撲滅

・適切な職業訓練
以上、人種・民族・宗教・国籍・ 社会的身分・性別・年齢・障がいの有無に関わる不当な差別を起こさないよう、全ての人々が持っている固有の権利である「人権」を尊重します。

⑧反社会勢力への対処

社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力・団体に対しては、 毅然とした態度で対処し、一切の関係を遮断します。

BeeプロジェクトのCSRへの取り組み

​企業行動規範

Corporate Social Responsibility

草の葉
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